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カテゴリー:事件
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帝銀事件とは何か|犯行手口と未遂事件から読む「詐欺師の犯罪」
要約(クリックで開きます) 1948年1月、占領下の東京で起きた帝銀事件は、GHQと防疫の権威を利用し、銀行員らに毒物を飲ませて12人を殺害した強盗殺人事件である。本稿は、この事件を単なる毒殺としてではなく、名… -

世田谷一家殺害事件|遺留品の価格が示す犯人像と親族階層仮説
世田谷一家殺害事件の犯人と被害者A(夫)は、「顔見知り」だと思われる。そもそも、被害者A(夫)は、犯人の親族と人間関係があったと思われる。被害者A(夫)と犯人の親族との間に関係があった仮定するならば―― -

世田谷一家殺害事件|生活圏・地理的プロファイリングと環状八号線から再検討
世田谷一家殺害事件は所謂「流しの強盗殺人」ではなく被害者A氏などとVO関係にある者による犯行の可能性が高いと推測される。『奥沢駅』から被害者宅(東京都世田谷区上祖師谷3丁目)までの距離は約10キロメートルである。犯人が『奥沢駅』から1-3キロ圏内に居住などしていたと仮定するならば―― -

グリコ・森永事件:『滋賀県から海外へ』
この事件に関係するといわれる『昭和53年テープ』には、滋賀県の琵琶湖東岸地域を走る近江鉄道の電車音が入っていた。 -

世田谷一家殺害事件|知人仮説の出発点
世田谷一家殺害事件の犯人は「A型の血液」「父方は日本を含む東アジア系、母方は南欧系にそれぞれ多い特徴がある」との分析結果(2005年~2006年頃)と報道されている。それを受け犯人は外国人説なども散見されるが―― -

世田谷一家殺害事件|犯人像の初期検証
要約(クリックで開きます) 本稿は、2000年に発生した世田谷一家殺害事件について、2021年時点で公表されている警察発表および報道資料を基に、犯人像を条件の重ね合わせとして再構成したシリーズの出発点にあたる初… -

グリコ・森永事件:目撃された者たち
要約(クリックで開く) 本稿は、「グリコ・森永事件」で目撃された人物や脅迫テープの声を手がかりに、犯人グループの人数と構成を再検討するものである。従来の「7人説」に対し、女児や複数の男児の存在、40歳前後の女性… -

グリコ・森永事件:事件前「周到に準備された計画」
要約(クリックで開く) 本稿は、1984年の江崎グリコ社長誘拐事件に至るまでの事前準備を、公開報道や捜査記録をもとに再構成するものである。住民票の取得、現地での下見、無線傍受機やタイプライターの調達、偽装工作、… -

グリコ・森永事件:「昭和53年テープの男」
要約(クリックで開きます) 本稿は「昭和53年テープ」に残る環境音と言語的特徴を手掛かりに、送り主=「昭和53年テープの男」の人物像と地域性を検証する。近江鉄道の走行音とみられる背景音は、滋賀・琵琶湖東岸への一… -

『グリコ・森永事件』前史:事件は『滋賀県』から始まり『滋賀県』で終わった
要約(クリックで開きます) 本稿は本シリーズ著者の推理である。『グリコ・森永事件』は1984年に発生した出来事の連なりだけではない。本シリーズ著者は事件以前に残された『昭和53年テープ』と『黄巾族』を、周縁的な…
















