長谷部由美子 容疑者(2021年12月20日、夫を殺したと自ら通報し殺人罪の容疑で逮捕)に関する調査報告

ニュース・報道記事

2021年12月20日午前、新潟県新潟市中央区のマンション内の自宅で57歳の夫A氏の頭を何らかの凶器で殴打、さらに刃物で胸などを刺し殺した容疑(嫌疑)で妻の長谷部由美子容疑者(被疑者)が逮捕された。

長谷部由美子容疑者は夫A氏を殺害後の同日14時前頃、自ら今回の事件を警察に通報し逮捕されたらしい。

夫A氏には複数回の刺された等の傷があり、長谷部由美子容疑者に強い殺意があった可能性も指摘されている。

<報道>

“夫の死因は失血死 内臓に達するほど深い刺し傷 強い殺意か
新潟市中央区のマンションで夫を殺害したとして50歳の女が逮捕された事件で、夫には内臓に達するほど深い刺し傷があったことが22日、捜査関係者への取材で新たに分かりました。殺人の疑いで逮捕された新潟市中央区の無職・長谷部由美子容疑者(50歳)は22日午前、身柄を新潟地検に送られました。警察によりますと長谷部容疑者は20日、会社役員の夫・正さん(57歳)の頭を固いもので殴り、刃物のようなもので胸を刺すなどして殺害した疑いが持たれています。長谷部容疑者が犯行後、自ら110番通報していて、調べに対し容疑を認めているということです。警察は21日夜、正さんの死因は失血死だったと発表しました。その後の捜査関係者への取材で、正さんの頭と顔には殴られた跡が複数あり、刺し傷は肺などの内臓に達するほど深いものだったことが新たに分かりました。また、正さんには抵抗した際にできる防御創があったということです。警察は長谷部容疑者が強い殺意をもって犯行に及んだとみて捜査を進めています。 

BSN新潟放送 2021年12月22日(水) 11:55

現況、 長谷部由美子容疑者(被疑者)の動機は不明だが、被害者である夫A氏の顔面や頭部には複数の殴打痕があり、刃物で刺された思われる傷は肺や内臓に達するほどの深い傷であった。また、被害者A氏には防御創もあるとの上記報道などから長谷部由美子容疑者(被疑者)の強い意志を感じてしまう。

事件概要

事件日時:2021年12月20日 午前
事件現場:新潟市中央区の自宅
事件概要:夫を刺殺
使用凶器:刃物、硬い凶器
被害者数:1人 夫A氏57歳
容 疑 者: 妻 長谷部由美子50歳
逮捕容疑:殺人
犯行動機:不明(捜査継続中)

2021年12月21日 13時現在の情報

長谷部由美子容疑者の過去の事件報道

長谷部由美子容疑者の可能性が考えられる同一名人物の過去の犯罪報道を確認したが、長谷部由美子容疑者の可能性のある同一名人物の過去の事件報道は認められなかった。

長谷部由美子容疑者のその他の情報

長谷部由美子容疑者の可能性が考えられる同一名人物の過去の破産歴などを確認したが、長谷部由美子容疑者の可能性のある同一名人物の過去の破産歴は認められなかった。なお、後述のとおり、長谷部由美子容疑者は、単独で不動産を所有し、自身が代表取締役に就任する法人を設立している。これらのことから、ある程度の収入を得ていたとも思料される。

長谷部由美子容疑者(被疑者) について調査を行ったところ、長谷部由美子容疑者(被疑者)は、平成23(2011年)年6月、新潟県新潟市中央区内の自宅マンションでインターネット回線などに関する法人を設立、その代表取締役に就任していた。また、被害者である長谷部由美子容疑者(被疑者)の夫 A氏も平成4(1992)年に事務用品の販売などを目的とする法人A社を設立しており、平成30(2018)年までは長谷部由美子容疑者(被疑者)もA社の役員に就任していた。さらに、長谷部由美子容疑者(被疑者)は、報道上の住所「 新潟県新潟市中央区川岸町」以外の場所にも不動産を所有しており、 A社の代表取締役である被害者A氏の同法人登記上の住所は長谷部由美子容疑者(被疑者)が所有するその不動産である。

長谷部由美子容疑者のSNSアカウント

長谷部由美子容疑者に関してネットメディアリサーチを実施したが本人と判断できるSNS(Facebook 、 Twitter、Instagram)の確認には至らなかった。

雑感

2021年11月21日に発生した青森県三沢市内 で発生した元夫による元妻の殺人事件も一時は夫婦とも会社の役員に就任していた。家庭でのパートナー、書類上だけかもしれないが仕事上でもパートナーだった二人の人間の間に芽生えた殺意。今後の捜査、裁判などでその殺意の芽生え、殺意に至る心の揺などが明らかになるかもしれない。

いつの時代にも愛と憎しみは表裏一体の関係なのかもしれない。


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Jean-Baptiste Roquentin運営者

投稿者プロフィール

Jean-Baptiste RoquentinはAlbert Camus(1913年11月7日-1960年1月4日)の名作『転落(La Chute)』(1956年)とJean-Paul Sartre(1905年6月21日-1980年4月15日)の名作『嘔吐(La Nausée)』(1938年)に登場するそれぞれの主人公の名前からです。
Jean-Baptiste には洗礼者ヨハネ、Roquentinには退役軍人の意味があるそうです。
小さな法人の代表。小さなNPO法人の監事。
分析、調査、メディア、社会学、政治思想、文学、歴史、サブカルなど。

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